ホーム > WORKS > poem > 三千世界は燦然世界 2017/02/27 指と指を絡めたら 色とりどりの美しい光が咲く ステップを踏んで 空を飛ぶなんて簡単、って 言いたいよ 伏せた睫の先に光を集めれば 君の瞳はダイヤよりも輝くだろう 君の体温を感じている間 世界は美しい 世界はこんなにも美しい! 愛の歌なんて知らない この手には捧げられるモノ 何一つとしてない けれど三千世界は燦然世界 僕が君を愛おしいと思う この瞬間を信じていて B! LINEへ送る - poem